約 3,639,628 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54837.html
登録日:2023/08/29 Tue 22 16 44 更新日:2024/04/13 Sat 16 34 36 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 アビス・レボリューション アーマード アーマード・サムライ クロスギア サムライ デュエル・マスターズ 光文明の種族 命駆強襲 火文明の種族 種族 脱不遇 装備品 命 駆 強 襲 アーマード・サムライとは、TCG「デュエル・マスターズ」の種族である。 ●目次 概要でござる 背景ストーリーでの活躍 代表的なカードクリーチャー クロスギア メディアでの活躍 余談 概要でござる 特殊種族のひとつで、アビス・レボリューションから登場。 収録パックのDM23-EX1「大感謝祭 ビクトリーBEST」では、旧来の特殊種族にアビス・レボリューションから登場した種族カテゴリを組み合わせた新種族が実装されており、アーマード・サムライは光と火の多色を担当している。 特徴としては、これまで上手く活かせていたとは言えなかったクロスギアとの連携の徹底的強化が挙げられる。 サムライ種族を持つ点を活かしてメクレイドによる踏み倒しに対応させたり、エレメント除去という形で今後更に強力なクロスギアが増えても、既存のカードだけでも対応しやすい土壌づくりがこの弾の新規カードだけでなされている。 基本的にはパワーアップ前のサムライと同様、前のめりでビートダウンに向けたデッキを構築することになる。 この点は色構成といいキーカードといいデュエプレで一時期活躍した【白赤サムライ】を彷彿とさせる。 ただし、2022年までのサムライ及びクロスギアは火水自然の3色を中心に強化されていたため、アーマード・サムライは既存のサムライ、クロスギア戦術とはそこまで噛み合いが良くない点には注意。 サムライサポートが多く所属している火文明はともかく、元々サムライよりもナイト推しだった光文明はサムライカード自体少ないため現在の【白赤サムライ】ではアーマード・サムライのみを採用し既存のサムライは採用されない事がザラにある。 この辺りは今後のカードプールの増加に期待しよう。 背景ストーリーでの活躍 舞台はドラゴン・サーガの世界、後に第1回『デュエル・マスターズ』として語られることになる武道大会において、サムライはウェーブストライカーに苦戦を強いられていた。 仲間意識が強いサムライでも、圧倒的な一体感を誇るウェーブストライカーには敵わなかったのだ。 苦戦を聞いたミロクは、このままでは魔導具のデータが取れないと不満に思い、介入を決意する。 話を聞いてやってきたミロクの姉《戦術の天才 マロク》の指導のもと、侍流ジェネレートを超えたクロスギアでの戦い方を身につけた。 サムライたちが「命」をかけて、「駆」けつけ、「強襲」する… その名も「命駆強襲(メクレイド)」!! それまでの戦いではサイキック・クロスギアに頼りがちで、どちらかと言うと個人個人の力を重視していたサムライ達だったが、これを機に改めて仲間との絆で戦うことを思い出したのであった。 代表的なカード クリーチャー ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」 VIC 火文明 (4) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アーマード・サムライ 6000 侍流ジェネレート(このクリーチャーが出た時、自分の手札にあるクロスギアを1枚、コストを支払わずにジェネレートしてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分のシールドを1つブレイクしてもよい。そうしたら、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 あの《ボルメテウス・武者・ドラゴン》がシークレット版をイメージした青い鎧で帰って来た。 火力効果は相変わらずスーサイドだが、それまでの焼却ではなくブレイク扱いになった為手札補充や暴発にも使えるようになった。 《ボルメテウス・武者・ドラゴンP'S》 を参考にしたのかcipでも使えるようになっており、コストが引き下げられたのも相まって非常に使いやすくなっている。 また、《アクア・ツバメガエシ》に次ぐ4コストの最軽量侍流ジェネレート保持者でもあり、後述のアーマード・サムライクロスギアを出すのはもちろん、既存のサムライクロスギアを展開する際にも重宝できる。 唯一の弱点であるSAを自前で持っていない点も、ちゃっかり「ボルメテウス・武者・ドラゴン」の名称サポートを受けられる点と侍流ジェネレートによってカバーでき、《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》や《スカイ・ジェット》等でSAを付与すれば良い。 総じて、ビクトリーレアへの格上げも納得の強化が施されたと言えるだろう。 ボルシャック・大和・ドラゴン「開眼」 VR 火文明 (4) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アーマード・サムライ 5000+ スピードアタッカー パワード・ブレイカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にあるサムライ1枚につき+1000する。 自分の名前に《武者》とあるカードの効果によって相手のクリーチャーが破壊された時、相手のパワー12000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 《ボルシャック・大和・ドラゴン》もパワーアップして再登場。 パンプアップがサムライを対象としたものに変更されており、火力もかなり大きな変更がなされている。 エレメント除去やカード指定除去が充実した昨今とはいえ、クロスギアが除去される事はあまりなく、前者の能力については若干不安感が残る。 コスト減によってサムライメクレイド5に対応した為、SAによる打点補強に使うのがいいだろう。 後者の能力は破壊さえ出来れば《ミサイル・バーストG》の如く拡大した範囲の火力を放てるようになったが、置換効果でなくなった為除去耐性を持つクリーチャーに対し不安が残る。 少しややこしいが、《竜装ムシャ・レジェンド》などでこのクリーチャーに《武者》の名前を追加すると、自身の効果による破壊でさらに効果を発動できるので、パワー12000以下の相手クリーチャーを一掃することができる。 その場合でも、最初の一回はこのクリーチャー以外の《武者》クリーチャーの効果による破壊をしなければならない。 ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」 SR 光/火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アーマード・サムライ 6000 G・ストライク W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の火のエレメントの数以下のコストの相手のエレメントを1つ選び、破壊する。その後、自分の光のエレメント1つにつき、カードを1枚引いてもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札から、自分の手札の枚数以下のコストを持つ進化ではない、サムライまたはアーマードを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。 進化クリーチャーのはずの《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》 が通常クリーチャーとしてリメイク。 攻撃時にパワーアップ前を彷彿とさせる踏み倒しが可能となっており、手札さえあれば《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》なども出せる。 ロマン気味ではあるが、狙わなくとも適当に状況に合わせたサムライやアーマードを使うだけで活躍できるだろう。 cipもメタ除去と手札補充を兼ね備えており、攻撃時効果とも噛み合っている。 「武偉」同様SAを素で持っていないのが弱点だが、幸いサムライデッキはメクレイドが充実している為、他で付与できるカードを出しておけば問題なく使える。 また、アーマード・サムライ複合のドラゴンで唯一光文明を所持している為《時の法皇 ミラダンテXII》や《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》に革命チェンジしてビートデッキにありがちなトリガーを踏む危険性を抑えられるのも強み。 クロスギア 上記の通り、従来からは考えられない程に優秀なものが揃っている。 竜牙 リュウジン・ドスファング VR 光/火文明 (5) クロスギア:アーマード・ドラゴン/アーマード・サムライ このクロスギアが出た時、またはこれをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、サムライ・メクレイド5する。(サムライ・メクレイド5 自分の山札の上から3枚を見る。 その中から、コスト5以下のサムライを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。 残りを好きな順序で山札の下に置く) このクロスギアをコストを支払わずにサムライ・クリーチャーにクロスしてもよい。 新サムライデッキの核ともいうべき存在。 所謂タイタントリガーでサムライ・メクレイド5を行う事ができ、サムライが種族に含まれてさえいれば旧来のクロスギアも踏み倒し可能。 サムライ・クリーチャーを踏み倒せばもう一つの効果で無料クロスが可能であり、従来のクロスギアデッキにありがちだった「クロスするクリーチャーを用意しづらい」という欠点までも見事に解消している。 元となったのは《流牙 シシマイ・ドスファング》。 あちらはサムライクリーチャーがいる時にジェネレートすると侍マジックで同名カードを山札から踏み倒し、クロス時の効果も大幅パンプアップとブレイク数増加で"個の力"を強化するものとなっており、出た時にクロス先を呼び出してクロス時の効果も仲間を呼ぶ"絆の力"で戦う《リュウジン・ドスファング》とは見事に対を成している。 因みにメクレイドでクロスギアを使うのはジェネレート扱いなので《リュウジン・ドスファング》で《シシマイ・ドスファング》を踏み倒して侍マジックを起動させる事は可能。 ただし、所持文明も違えばクロスコストを踏み倒す事もできないのであんまり相性は良くない。 竜装 ゴウソク・タキオンアーマー UC 火文明 (2) クロスギア:アーマード・ドラゴン/アーマード・サムライ 自分のクロスギアをジェネレートしたりクロスするコストは1少なくなる。 ただし、コストは0以下にはならない。 自分のサムライ・クリーチャーを召喚するコストは1少なくなる。ただし、コストは0以下にはならない。 これをクロスしたクリーチャーのパワーを+1000する。 ドスファングが「軸」ならばこちらは「潤滑油」。 自軍クロスギアのジェネートコストとクロスコストをそれぞれ1軽減し、ついでにサムライ・クリーチャーも軽減可能。 地味に重いクロスギア達を細かにサポートしてくれている。 クロス時効果も地味だが特にクロスして困る事もないので、「開眼」のパンプアップに貢献させるのもいいかもしれない。 名前は《竜装 ザンゲキ・「マッハ」アーマー》に対抗して「光速」から取ったのだろうか? 因みに《ザンゲキ・マッハアーマー》と異なりコスト軽減効果はクロス状態でも発揮される。 天装 カガヤキ・ミガタメ C 光文明 (4) クロスギア:エンジェル・コマンド/アーマード・サムライ S・トリガーX クロスギア このクロスギアが出た時、またはこれをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。そのクリーチャーは次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 《装刃 レオ・インパクト》以来なんと15年ぶりに登場したS・トリガーXを持つクロスギア。 ドスファング同様の疑似的なタイタントリガーによって相手クリーチャーのフリーズを行う。 かなり地味な性能だがSTからのクロスを前提とすると中々いやらしい。 ビートダウンが前提なサムライデッキなら間違いなく毎ターン効果を使える為、相手の足止めとブロッカー対策をこなせるだろう。 ただ、手撃ちするにはかなり微妙な性能なので採用率は低め。 名前・イラスト共に《シャイニング・ディフェンス》が元となっている。 メディアでの活躍 アニメ『デュエル・マスターズ WIN』では「決闘学園編」においてお化け屋敷研究会(通称:オバケン)部長の「越智 武者士」が【白赤サムライ】を使用。 デュエマさいこークラブとどちらがお化け屋敷を出店するかで勝負になり、デュエマで決着をつけることに。 「お互いに心拍数を数え200以上になったら敗北」という特殊ルールで勝負することになったが、よりにもよって発案者の越智が超ビビリだった為、ウィンが適当なノワールアビスを召喚しただけで心拍数が180台に到達する事態に陥った。 それでもドスファング等による大量展開でウィンを押すが、ウィンの新たな切札である《邪闘 シス》の前に測定器がカンスト(*1)、そればかりかとどめのダイレクトアタックで敗北してしまった。 試合後、自信を無くしたのかオバケンは全員でお笑い研究会として再出発することになった。 ただし、放送で活躍したカードをピックアップする"今日のカード"では何故か《邪闘 シス》ではなく《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武威」》が選ばれている。 余談 「アーマード・サムライ」を直訳すると「武装した侍」となる。「鎧武者」と言えなくもないが、《風来の雲ベンケイ》等武装していない者もいるとはいえ、武装している者が殆どのサムライにこのネーミングはやや違和感が残る。 追記・修正は命を賭してお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダイエットに成功した武者ドラゴンが環境でも活躍してるのなろう小説っぽくて面白い -- 名無しさん (2023-08-29 22 24 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/844.html
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1486.html
《BF-アーマード・ウィング》 シンクロモンスター 星7/闇属性/鳥獣族/攻 2500/守 1500 「BF」と名のついたチューナー+チューナー以外の鳥獣族モンスター1体以上 このカードは1ターンに1度戦闘では破壊されない。 このカードが攻撃したモンスターに楔カウンターを1つ置く事ができる(最大1つまで)。 相手モンスターに乗っている楔カウンターを全て取り除く事で、 楔カウンターが乗っていたモンスターの攻撃力・守備力をこのターンのエンドフェイズ時まで0にする。 無敵の戦闘破壊耐性が1ターンに1度破壊されない効果になった。またチューナー以外のシンクロ素材も鳥獣族限定になっている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9974.html
機甲救世主アーマード・メサイア R 火文明 (6) クリーチャー:ヒューマノイド/メサイア 6000 ■W・ブレイカー ■スピードアタッカー ■ブレイク・ボーナス BB-カードを1枚引く。 作者:ウタ フレーバーテキスト 荒廃した世界に、救世主が舞い降りた! 収録 DMU-00 「ドリーム・エピソード0 未収録カード」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53905.html
登録日:2023/04/22 (土) 00 40 00 更新日:2023/04/22 Sat 18 20 04 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 GoA アーマード アーマード・ファイアー・バード ゴッド・オブ・アビス デュエル・マスターズ ファイアー・バード 武装 火文明 種族 ドラゴンの持つ強さに憧れ、自ら武装するファイアー・バードも存在した。 アーマード・ファイアー・バードとは、デュエル・マスターズの種族。 概要 DM22-RP2「ゴッド・オブ・アビス 第2弾 轟炎の竜皇」から登場。 ゴッド・オブ・アビスにおける火文明の新種族の一つであり、DM22-RP2において大量に登場した既存の種族のマイナーチェンジ種族の立場でもある。 ファイアー・バードの種族カテゴリに属しているが、後にDM23-SD1「スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック」においてアーマードの種族カテゴリにも属するようになった。 結果として憧れのドラゴン種族であるアーマード・ドラゴンや同じく火文明の古参種族であるアーマード・ワイバーンとは親戚のような関係になった。 実際にアーマード・ドラゴンと複合種族のクリーチャーもいる(アーマード・ドラゴンとファイアー・バードの複合種族のクリーチャーは以前からいるが)。 命名ルールは一字だけ漢字の入った名前が付けられるという法則がある。 既存のファイアー・バードのクリーチャーの派生カードが多いため、リメイク元の名前に漢字を入れただけのシンプルな名前を持つクリーチャーも目立つ。 また、従来のファイアー・バードと変わらない名前のクリーチャーもいたり、アーマード・ドラゴンとの複合はそちらの命名ルールが優先される傾向にある。 クリーチャーのイラストは従来のファイアー・バードと大きくは変わらないが、重火器や防具などで愛らしさの中に攻撃性の強さを感じさせるデザインとなっている。 既存の有名ファイアー・バードが重武装したタイプのデザインとヒヨコというよりも鶏のようなデザインをしたタイプのデザインの2種類がある。 それこそファイアー・バードがアーマード・ドラゴンのコスプレをしていると表現できる風貌でもある。 同様にファイアー・バードの派生種族であるファイアー・バード炎のイラストの路線と似た部分もあると言えるか。 種族の戦略としてはファイアー・バードなのでドラゴンのサポートカード…もあるが、DM23-SD1の新カテゴリであるアーマードをサポートするカードも存在する。 全体的にドラゴンの中でもアーマード・ドラゴンとの関係性が強化されたファイアー・バードと言えるだろう。 単純に2つの種族カテゴリに属しているため、サポートを受けられる立場としても従来のファイアー・バードやファイアー・バード炎よりも優位性がある。 背景ストーリー ゴッド・オブ・アビスの超獣世界の火文明においてはファイアー・バードは主要種族の一つとなっている。 そんなファイアー・バードがドラゴンの進化に追いつくために自ら武装をした新たなる強化形がアーマード・ファイアー・バードとされており、暴竜爵に付き従う者が多い。 ただし、ファイアー・バードは《アビスベル=ジャシン帝》と戦う《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》が彼らを庇って攻撃を受けたことによって逆に敗因を作ってしまった(*1)。 主なカード トット・銃・ピッチ C 火文明 (2) クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード 1000 シビルカウント3:自分の火のクリーチャーまたは火のタマシードが3つ以上あれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない) 《トット・ピピッチ》がアーマード・ファイアー・バードと化した派生カード。 2コストのパワー1000という低スペックだが、シビルカウントを達成すればスピードアタッカーを得られるので一気に攻撃力の優れた小型クリーチャーへと変貌する。 火文明の2コスト域の速攻系カードは優秀なカードが多く存在し、決して楽ではない達成条件を持つこのクリーチャーに優位性があるかと言うと微妙。 一応アーマードのカテゴリを持つ点を活かし、メクレイドでの踏み倒しなどで何とか差別点を見つけていきたいか。 ダーク・鎌・ルピア R 闇/火文明 (4) クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード/ドラゴン・ゾンビ 5000 自分のドラゴンの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 各ターンに一度、自分の墓地からドラゴンを1体召喚してもよい。 《ダーク・ルピア》が元ネタのアーマード・ファイアー・バード。ドラゴン・ゾンビとの複合の多色。 《コッコ・ルピア》を思わせるコスト軽減と各ターンに1回限定でドラゴンを墓地から召喚できるようになる。 墓地利用が可能な能力はこのクリーチャーが属するドラゴン・ゾンビやB・A・Dを持つドラゴンと非常に相性が良い。 自身もドラゴンなので複数体並べるとシナジーを発揮する。墓地召喚故に破壊耐性にも期待が出来るだろう。 アシスター・コッピ C 火文明 (2) クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード 3000+ パワーアタッカー+2000(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+2000する) 各ターンに一度、自分のアーマードを使うコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。 各ターンに一度だけアーマード種族のコスト軽減を任意で行えるようにするパワーアタッカー持ちのアーマード・ファイアー・バード。 単純にアーマード・ドラゴンを出すサポートに繋げられるが、軽減タイミングが任意なので軽減したくないカードには使わないなど細かい部分で融通が利くのはありがたい。 能力以外で見ても2コストのパワー3000とやや高めの数値設定は除去対策が必要なシステムクリーチャーとしてはありがたく、パワーアタッカーが発動すれば常磐の攻撃要員としても使いやすい。 ボルシャック・モルナルク SR 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アーマード・ファイアー・バード 13000 T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする) このクリーチャーが出た時、ファイアー・バードを全て、自分の墓地から手札に加える。 各ターンに一度、自分のアーマード・ドラゴンが破壊される時、かわりにファイアー・バードを1枚、自分の手札から出してもよい。 ボルシャックへと変貌した《黒龍神モルナルク》。アーマード・ドラゴンとの複合。 元ネタが闇文明だからなのかcipでファイアー・バードを墓地から強制回収と言う火文明にしては珍しい墓地回収効果を持ち、更に各ターンに1回の条件でアーマード・ドラゴンを破壊せずに逆にファイアー・バードを任意で踏み倒せる。 墓地回収をすることで各ターンの踏み倒し効果を使うための条件を整えられるという、1枚で仕事をこなせる点は優秀。 自身もファイアー・バード故に効果の対象になるので、複数枚あれば相乗効果を期待できることも評価点。 コストが重い点と踏み倒しの条件が破壊なので破壊以外の除去に弱い点が難点。コストに関しては種族サポートを活かしてフォローしたい。 アニヲタWiki(仮)の追記・修正に追いつくべく身に着けた、Wiki篭りの新たなる強化形……それがメンバーだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故かバードと化した黒龍神…ただ王来篇で御付きのバードなディスタスいたね…と言いたいところだけどダークルピアじゃなくてルナー・クロロだったんだよなぁ -- 名無しさん (2023-04-22 18 20 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/436.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28194.html
登録日:2014/04/13 Sun 20 44 14 更新日:2023/07/19 Wed 21 03 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 TCG アーマード アーマード・ドラゴン デュエル・マスターズ ドラゴン 主役 優遇種族 切札勝舞 火文明 火文明のドラゴン 看板 種族 花型 重量級 デュエルがつないだ俺たちの友情は永遠だろ? アーマード・ドラゴンとは、TCG「デュエル・マスターズ」の種族の一つである。 火文明に属するドラゴンであり、デュエマにおける重要な種族の一つである。 ●目次 概要 代表的なカード 余談 概要 デュエル・マスターズにおける最初のドラゴンカテゴリの種族。 取り扱うTCGが『Magic the Gathering』から『デュエル・マスターズ』に変わった時の勝舞の「最初の相棒」であるボルシャックの種族であり、同TCGにおける看板種族・花型種族である。 ボルシャック・ドラゴン 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。 《ボルシャック・ドラゴン》をはじめ、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《超竜バジュラ》《無双竜機ボルバルザーク》《超竜騎神ボルガウルジャック》《ボルシャック・大和・ドラゴン》《ボルメテウス・武者・ドラゴン》《超聖竜シデン・ギャラクシー》《神羅ドラグ・ムーン》《爆竜GENJI・XX》《剣豪の覚醒者クリムゾン GENJI・XX》と、様々な形で勝舞の切札であり続けた種族である。 しかしエピソードシリーズに入ると、主人公が切札勝舞から切札勝太に変更されたこともあって、主役級クリーチャーの座をヒューマノイド、レッド・コマンド・ドラゴン、アウトレイジに取られてしまっていた。 もちろんそんな時期でも敵側や味方側に絶えず登場を続けており、この時期に登場した優良カードも《超銀河竜 GILL》《ボルバルザーク・エクス》《偽りの名 バザガジー・ラゴン》《真実の名 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン》《無双竜機フォーエバー・メテオ》《紫電左神ヴィタリック》など数多い。 ドラゴン・サーガでもレッド・コマンド・ドラゴンやガイアール・コマンド・ドラゴンが気になるが、《爆竜勝利バトライオウ》などアーマード・ドラゴンのフィーチャーも行われるようなので期待したい。一応《ギャノバズガ・ドラゴン》《爆竜バトラッシュ・ナックル》《霊峰竜機フジサンダー》など強カードも登場している。 豪快なパワーカードも多く、中には《インフィニティ・ドラゴン》や《超竜バジュラ》《ボルバルザーク・エクス》のように殿堂入りしてしまったカードも存在する。 それどころかプレミアム殿堂が2種も該当し、《無双竜機ボルバルザーク》や後に殿堂解除されたが《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》は環境を破壊し尽くしたカードであると言える。 環境を破壊しない良カードも多く、シールド焼却で長らく火入りコントロールを支える《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や二回攻撃がヒーロー性を持っている《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》、連ドラの顔である《竜星バルガライザー》にインフレに次ぐインフレでもそのポジションを失わない《爆竜GENJI・XX》、銀河を焼いた魔弾が竜となった《超銀河竜 GILL》、軽量ながらWBの「闘う世界遺産」《霊峰竜機フジサンダー》などは高く評価されている。 一方で、メディア展開に恵まれた華々しいイメージとは裏腹に初期は一部を除いて苦しい性能のカードばかりだった。 なにせ《フレイムバーン・ドラゴン》の登場がようやくまともなcipを持ったアーマード・ドラゴンが出てくれたと喜ばれたレベルである。 やたらcipではなくアタックトリガー持ちにされたり、準バニラファッティばかりだったりとファイヤー・バードとの連携を前提としたデザインをされていた時期が長く、今日のようにヒロイックで使いやすいカードが出始めたのは極神編以降からである。 命名法則は見ての通り、「〜・ドラゴン」。他のTCGでは様々な種族(系統/クラン)のクリーチャーに「〜・ドラゴン」がいるが、デュエル・マスターズでは《ミラフォース・ドラゴン》とかいう半端者を除いてはこの種族のドラゴンのみが名乗る。進化クリーチャーは「超竜〜」、アンノウン複合は「偽りの名/真実の名 〜・ラゴン」。複合は「竜機」「龍機」「龍騎」のいずれかであり、くっつく種族によって変わる(サムライ複合は「竜鬼」になる)。フレイム・コマンドとの複合のみ特殊で、「爆裂竜機」とはならず「爆竜〜」になる。 デザインにも法則性があり、基本的になんらかの武器を装備したドラゴンになっている。 進化クリーチャーは初期は複数の頭を持つ、というルールがあったが後期になるにつれてなくなっていった。 代表的なカード ボルシャック・ドラゴン ボルザード・ドラゴン ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン 無双竜機ボルバルザーク/ボルバルザーク・エクス ボルメテウス・サファイア・ドラゴン 超竜バジュラ あたりは上記項目を参照のこと。 竜星バルガライザー 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000 スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードが進化以外のドラゴンであれば、バトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー 他のドラゴンを呼ぶ《紅神龍バルガゲイザー》のリメイク。ボルケーノ・ドラゴンからアーマード・ドラゴンに変更され、非進化限定になったが、ドラゴンは非進化に強いカードが揃っているので問題ない。むしろ連ドラをやるなら非進化のほうが都合がいい。 自身も打点を有するため非常に強く、バルガゲイザーの入らないライゾウ連ドラでもこっちは打点確保の目的で入る。つまり呼び出すにしても呼び出されるにしてもおいしい。バルガライザーがバルガライザーを呼び出したりすると、相手は絶望まちがいなし。 爆竜 GENJI(ゲンジ)・XX 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド/サムライ 7000 K・ソウル スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー ヒーロー性が高いカードであり、主役級としてこれほどまでにかっこいいドラゴンもいないのではなかろうか。 洗練されたフォルムに二刀流、赤くサムライらしいドラゴン。 見た目はヒーローながら、その実態はブロッカーデッキにはとんでもない凶悪さを誇る。 なにしろ選べる限りどんなブロッカーでも破壊できるからである。《信心深きコットン》ちゃんを無慈悲に破壊するかと思えば《白騎士の精霊アルドラ》などの大型まで破壊できる。こいつを止められるのは《光器パーフェクト・マドンナ》や《我々の精霊 HEIKE・XX》くらいである(後者はそもそもそのために作られたのだが)。 SAWBP7000という「おかしくないかな」と言えそうなスペックも注目である。 『ビギニング・ドラゴン・デッキ 熱血の戦闘龍』付属のGENJIはフルフレームイラストになっており、非常に映える。 紫電左神ヴィタリック 無色 (7) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/アーマード・ドラゴン 7000+ このクリーチャーが各ターンはじめてタップした時、アンタップする。 W・ブレイカー 左G・リンク どちらかといえばゴッド・ノヴァとしての優良カードなのだが、2回攻撃でき《破界秘伝ナッシング・ゼロ》との相性がよい。 また右神の能力を2回起動できるなど、元になった紫電の能力をうまくリメイクしたと言える。 しかし…ロマノフといちゃいちゃしてギャラクシーと敵対するとか紫電さん何やってんすか。 余談 いつも主人公の種族として扱われがちなアーマード・ドラゴンだが、戦国編やエピソードシリーズでは敵としても登場している。特に戦国編は《超聖竜シデン・ギャラクシー》と《暗黒皇グレイテスト・シーザー》が対決するという、アーマード・ドラゴン同士の闘いで最後を飾った。エピソードシリーズは味方側のアーマード・ドラゴンは少なく大半が敵としての登場だった。 追記・修正・ドラゴン アニヲタ文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーが追記したとき、修正しても良い。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 主人公株のレッド・コマンド・ドラゴンと比べると、あちらは単体のスペックは凄まじいが、元祖ドラゴンはインフィニティ・ドラゴンみたいな異常耐久を得られるドラゴンがいない。何だかんだでいないと困る種族。 -- 名無しさん (2014-04-13 21 38 33) 熱血の戦闘竜のGENJIの斬の文字かっこいいよね -- 名無しさん (2014-04-14 09 24 30) 何だかんだで一番思い入れのある種族 -- 名無しさん (2014-04-14 20 32 01) サガラ「オレはアーマードドラゴン鎧武と名付けるZE☆」 -- 名無しさん (2014-06-20 01 17 41) ゴッドオブアビスではここまで代替的に出るとはね…… -- 名無しさん (2022-10-20 16 30 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1028.html
VF-1J アーマード・バルキリー 空と炎の凱歌 UNIT U-024 青 発生 青/黒 2-5-1 R エース(1) 鉄壁(1) 《[2・4]》武装変更〔VF-1J〕 (自動A) このカードがユニット1枚のみの部隊にいる場合、その部隊の「戦闘ダメージの速度」に+1する。 (ダメージ判定ステップ) 《(0)》このカードと交戦中の敵軍ユニットは、ターン終了時まで防御力-4を得る。この効果は、対象となりうる全てのユニットに、可能な限り均等に振り分けなければならない。 バルキリー バトロイド Mサイズ [5][2][6] 出典 「超時空要塞マクロス」 1982
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/589.html
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/19.html
アーマード・コア フォーミュラフロント インターナショナル アーマード・コア フォーミュラフロント インターナショナルID+ゲーム名 AP EN EN固定 オプションパーツ装備無制限 弾数無限 多段ロックオン ID+ゲーム名 _S ULJS-19001 _G Armored Core FF International AP _C0 Inf.AP _L 0x1035CC84 0x00009C3C EN _C0 Inf.EN _L 0x0035CC92 0x000000DC EN固定 _C0 EN HERANAI _L 0x1035CC90 0x0007A120 オプションパーツ装備無制限 _C0 OP _L 0x10868EFC 0x0000002B 弾数無限 左肩 _C0 BL TAMA _L 0x1035D594 0x00000001 右肩 _C0 BR TAMA _L 0x1035D624 0x00000001 右手 _C0 AR TAMA _L 0x1035D504 0x00000001 左手 _C0 AL TAMA _L 0x1030F8E8 0x00000001 エクステンション _C0 EX TAMA _L 0x1035D744 0x00000001 インサイド _C0 INSIDE TAMA _L 0x0035D6B4 0x0000000A 多段ロックオン _C0 MISILE LOCK _L 0x1035CDF0 0x0000000A MISILE LOCKの方はONにすると10回ロックしたことになってるので、、 そのままミサイル系発射すると弾が尽きるか武器変更するまで すごい勢いでミサイルが飛んでいきますwww